春香のビールなまいにち

フィットネスインストラクターをしている私のパワーの源は お客様との楽しいお喋りとズバリ『酒』です! アルコールパワーで頑張りますのでどうぞ宜しく!

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生肉のおもひで

名前がよく似ている上、血液型まで一緒な人と麻生で呑みw


入った居酒屋になんとユッケがあるというではないか!?


ゆっけ2


写真横だね;


要は自分で袋から出して調理しろ!なにかあってもこちとら一切責任持たないぞ!!って事の写真説明


生肉好きなォイラ達は早速注文☆


ゆっけ


・・・
なんか萎える。
腹壊したってさ、店のせいにしませんから好きなように喰わせておくれ


しかも!!!


しかもなんか足りないと思いません???


そう!!!
大事な大事な、ユッケには欠かせない玉子の黄身が付いておらんのですよ(憤)


勿論店員様に物申して無事に黄身を頂戴する事ができましたw


ユッケと言えば、
いや、
黄身と言えば、、、


忘れられない思い出があります。


。。。


そう、あれは専門学校時代。


当時私は、OPEN仕立ての地元の焼肉屋でアルバイトをしておりました。


経営者は女性韓国人。


皆に「ママ」と呼ばれていたその方に、「はルかちゃん、はルかちゃん」(若干“ル”にアクセント強め)と可愛がられておりました。


いつもさほどお客様が来ない、はっきり言えばいつも暇な(コラ)このお店に、ある日珍しく沢山のお客様がやってきました。


その日がなぜあんなにも混雑したのかは未だ解らずじまいですが。。。w


普段はめっきり暇なそのお店☆


突然の大賑わいにも関わらず、店にはアルバイトの私とママさんだけでございます。


私が肉をさばけるはずもなく・・・


ママが一人でせっせと肉をさばき、私がそれらの肉やドリンクをせっせと運びます。
2人とも無言で、ママは黙々と肉をさばき、私は黙々とそれらを運びます。


そんな状態が暫く続きますが、お客様にはそんな事はどうでも良い事です。
「従業員が2人しか居ない?そんなの知るか!早く次の肉持って来い、こんちきしょうめ。」です。


次の肉を運ぼうと厨房に入った私の目に飛び込んできたのは、生々しいユッケをさばくママの姿でした。


いつもと違うこの状況にパニックになったママは、いきなり私に大声で叫んだのです!
恥ずかしいくらいの大声です。


「はルかちゃん、はルかちゃん!


キ  ン  ●  マ  1つ!!!」


私は耳を疑いました。
この忙しさでとうとう気が違えてしまったんだと思いました。
一応自分の股間を見つめてみましたが、当たり前のようにそのようなモノは付いておりません;


唖然としている私にママはイライラMAXで絶叫しました。
「ユッケ、乗せるの!玉、玉子!!」


はぁ、なるほど
私はやっと「キン●マ」の正体を理解しました。
急いで冷蔵庫から玉子を取り出し、黄身だけを取り出してママに渡したのです。


忙しさが落ち着いた頃、
「はルかちゃん、さっきはごめんね;うちでは黄身の事をキン●マと呼んでいるのよ・・・」
ソコにはあの鬼の形相のママとは別人の、穏やかないつものママが微笑んでいました。


。。。


人は忙しいと頭が働かなくなる。
疲れていても働かない。
追い詰められても働かない。
いや、働かないんじゃないんだな。
いつもの自分じゃなくなるんだ。
人は忙しいと理性を失う事があり、言ってはいけない事を口走ってしまう事が往々にしてある。


そんな事も学んだあの生肉のおもひで。


。。。


この話はノンフィクションです。















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| 飲み会 | 01:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2013/12/28 00:09 | |















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